経験年数、実力を考慮し資格取得を支援します
1年目
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訓練生
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訓練生
入社後、雇い入れ教育、送り出し教育を受け、まずは現場に慣れてもらいます。先輩達の作業を補助しながら、資機材の名前や作業方法を覚えていきます。
2年目
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技能工
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技能工
仕事を覚えて、たくさんの現場で経験を積んでいきます。 職長に指示された作業内容を理解し、1人でも作業が行えるようになっていきます。
3・4年目
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作業主任
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作業主任
作業の理解を深める。現場の作業ごとに編成された班のリーダーになってもらい、職長のもとで1つの班をまとめてもらいます。任された作業をこなす責任感と、作業員への指示も必要となってきます。
5年目〜
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職長
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職長
作業主任としての経験を積み現場の職長も任せられるようになります。技能だけでなく、現場での打ち合わせや元請け、関連会社との調整力も必要となってきます。
- 酸素欠乏危険作業に携わる業務
- 高所作業車の運転業務
- クレーン等又は
デリックの玉掛(1t以上)の業務 - 職長・安全衛生責任者教育
- 地山の掘削・土止め支保工作業主任者
- フォークリフトの運転業務
- 車両系建設機械の運転業務
- 1級・2級建築施工管理技士